2017年4月1日、ドイツのRユーザ @henningswayが東京へやって来るということで、Global Tokyo.R#2が開催されました。ホクソエム各位も運営や発表を行いました!!というわけで今回の記事はGlobal Tokyo.Rの参加レポートとなります。

Contents Presenter Slide
No packages? OK, develop it !!! @hoxo_m link
Bayesian analysis of psychological pressure during penalty shootout @Med_KU -
Blogdown @henningsway -
Customizing Awesome Maps with Leaflet @u_ribo -
Awesome talk @tomomoto -
R package to tune parameters using Bayesian Optimization @y__mattu link
Rcpp for everyone @teuder link

No packages? OK, develop it !!! by hoxo_m

当社代表@hoxo_mの発表です。我々の心のありかとなっている「なければ作る」という言葉にもとづき、GitHub上のパッケージのインストールを簡易に行うgithubinstallパッケージmagicfordplyr.teradataの開発背景や導入の話でした。

これまでに数多くのパッケージを作っている@hoxo_mだからこその「なければ作る」の一言は説得力があります。

スライド: https://www.slideshare.net/hoxo_m/r-packages-githubinstall-magicfor-dplyrteradata

Bayesian analysis of psychological pressure during penalty shootout by Med_KU

発表者が会場にいないスタイルの発表にざわつきがありました。サッカーのペナルティーキックの試行に対する影響をrstanで推定するという内容でした。Find A Job、だそうです。なお発表スライドはアップロードされないみたいです。残念!

スライド: -

Blogdown by henningsway

RMarkdownで書けるブログシステムblogdownパッケージの説明です。henningswayさんがライブコーディングでブログを構築、記事を書き上げて会場は大盛り上がりでした。また、スライドの作成もRMarkdown (xaringan)を使っており、日本のRユーザの知らない情報をたくさん共有していただけました。

海外でもブログは就職や転職活動を行う上でも利用されているようで、Rの実行結果をそのまま記事にできるblogdownは大きな可能性を持っているように感じました。皆さんもブログ是非っ!

ちなみにですが、このブログもblogdownを使っています。

スライド: -

Customizing Awesome Maps with Leaflet by u_ribo

leafletパッケージを使ったインタラクティブな地図操作の方法を紹介しました。また、leafletの機能を拡張するleaflet.extrasについても話しました。

ちなみにこんなことをしていました。スライドは公開しておりません。すみません!

スライド: -

Awesome talk by tomomoto

awesomeになるにはどうすれば良いか。アメリカ西海岸のベンチャー企業のデータ分析担当の組織体制や取り組みについて貴重な話を伺えました。

スライド: -

R package to tune parameters using Bayesian Optimization by y__mattu

既存パッケージによるベイズ最適化を行う際のチューニングが手間という理由から、パッケージを作ったという話でした。RMarkdownを使ったスライドでは、途中でスライドに落書きを行うなど、まるで講義・セミナーのような発表でした。

MlBayesOptパッケージ、是非!

スライド: https://ymattu.github.io/Global-TokyoR-2/slide.html#/

Rcpp for everyone by teuder

@teuderさんの発表は、Rcppについて興味があるけどどうしたらわからないという方向けのプレゼンテーションでした。スライドにも書かれていますが、海外にはRcppに関する文書がいくつか見られます。しかし日本にはそれに該当するものがありません…。そこで「なければ作る」の登場です。@teuderさんはなんとRcpp本の執筆プロジェクトを進められているそうです!こちらも期待ですね。

スライド: https://speakerdeck.com/teuder/rcpp-for-everyone

会場案内や準備・片付けを手伝ってくれた方々や、会場および懇親会の提供をして頂いた株式会社リクルートコミュニケーションズさんに感謝です。次回のGlobal Tokyo.Rで会いましょう!

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